動物がごはんを食べている姿はなんとも言えない幸せな気持ちにさせてくれますね。
「いつまでもこんな風に、おいしくごはんを食べてほしい」
そう思わない飼い主さんはいないはずです。
でも気がつけば
「これを食べさせなきゃ」
「あれをやめさせなきゃ」
「がんばってあげないと」
努力と根性、そして我慢させることが当たり前になってしまっていませんか?
病院に通い、AIに相談し、フード売り場で相談しているのに・・・。
「そのごはんの目的は?」
病気を予防?老化を遅らせる?ガンにならない?
でも目的をもって我慢して食べるごはんなんて、毎日を幸せに暮らしたいだけのペットには気の毒な話です。
「そうはいっても元気で長生きしてほしいから、なるべくいいごはんをあげたい!」
そんな熱心で愛情深い飼い主さん、そのこにとってのベストをとことん考えましょう。
残念ながら手作り食に興味をもち、応援してくれる獣医師はまだまだ少数です。
科学的根拠を掲げ栄養の偏りの恐ろしさを言われれば、あきらめてしまうかもしれません。
しかし、手作り食にはデメリットだけでなくメリットがたくさんあります。上手に取り入れることができれば、ペットの「おいしく食べて長生き」の手伝いになるかもしれません。
でもやっぱりこわい!という方にも獣医師ならではのさまざまな選択肢をご用意しております。どうぞあきらめず、一緒に考えていきましょう。