ペットにも人気☆発酵食品~納豆~

食品図鑑

納豆は、煮た大豆に納豆菌を加え発酵させた「発酵食品」です。
ネバネバと糸を引くのが特徴です。

納豆には、【塩辛納豆】と【糸引き納豆】があります。

塩辛納豆は、大豆を麹菌で発酵させてから、乾燥・熟成させたもので中国から伝えられました。

糸引き納豆は日本独特のもので、私たちが日頃食べている納豆のことです。

納豆の歴史は古く、塩辛納豆は平安時代後期、糸引き納豆は室町時代になった頃から食べられていたようです。

「納豆時に医者要らず」という諺があります。
納豆は昔から、健康増進に効果があると認識されていたのですね。

食品図鑑 『納豆』

◆旬

◆主な栄養成分
・タンパク質
・脂質
・食物繊維
・ミネラル
・ナットウキナーゼ・・・血栓を溶かして血液サラサラにする。悪玉コレステロールを減少させる
・大豆イソフラボン・・・女性ホルモンに似た作用を持つ(一日あたりの目安量は30~50㎎)
・大豆サポニン・・・・・脂肪の蓄積を抑えたり、免疫力の向上、コレステロール値の改善に
・レシチン・・・・・・・記憶力の向上や、認知症予防に
・ポリアミン・・・・・・新陳代謝を良くし、老化を予防する
・ポリグルタミン・・・・体内の老廃物を排泄させる
・ビタミンK2・・・・・・血液凝固作用(不足すると血が止まりにくい、鼻血が出やすくなる)

◆選び方
・国産大豆100% 遺伝子組み換え大豆は使用していません。などの表記があるもの。
・日付けの新しいもの

◆調理のポイント
・粘りを出すほどに健康効果がアップします!目安として50回程度混ぜる。
・ナットウキナーゼは、熱に弱く70度程度で効果がなくなってしまうので、加熱しないで食べるのが良いでしょう。
・食べる前に常温に戻すことにより、納豆菌が増えてビタミンK2も増えます。

◆保存方法
・冷蔵庫
・すぐに食べない場合は、冷凍庫
パックから出し、小分けにしてラップで包み冷凍保存用ジッパーに入れ空気をよく抜く。
パックのままなら、パックごとラップに包み冷凍保存用ジッパーに入れましょう。

☆冷凍した納豆は、1か月以内に食べきりましょう。

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