週刊女性(主婦と生活社)の2018年 2/13 号に【ペット食育協会 会長】須崎恭彦の取材記事が掲載されました。

APNA事務局からのお知らせです

『週刊女性』(主婦と生活社)の2018年 2/13 号に【ペット食育協会 会長】須崎恭彦の取材記事が掲載されました。

表紙では、木村拓哉さんのおとなり!記事タイトルは「愛犬&愛猫が長生きする食事法」
しかもナント【袋とじ】!

facebookには
「まさかの袋とじ♡」
「人生初の袋とじ体験でした♪」
「ふっ…ふくろとじ?!おかあさんにみつからないように、ふくろあけないで、したからみなくちゃ!」
「私、袋とじってグラビアとか!?しかないと思っていました(笑)初めて開けます♪ドキドキです!」
「袋とじーー♪開けたらコスプレなセンセがいるとか((o(>▽<)o)) 」
「袋とじ開けたの初めてでしたー(((o(*゚▽゚*)o)))ワクワク」

と、楽しいコメントをいただきました。

飼ったけれどまだ開けていない方もいらっしゃる様ですので、ドキドキしながら開けてみてください。

ちなみにこんなふうに紹介されているのですが…
個人的に【カリスマ】と言われることはあまり好みません。

が、商業メディアでは【キャッチーな言葉】が好まれるので、そう表現した方が売れると編集者が判断されたなら、いたしかたなしと受け入れております。私自身は、地味にひっそりと日陰でコッソリ暮らしていたいタイプです♪何はともあれ、一般女性誌に手作り食の記事が掲載されたことに、喜びを感じております。

それはそれとして、お陰様でペット食育協会(R)も、2018年1月15日で10周年を迎えました。
これからも、学術的にも、実践的にも適切な情報提供を心掛け、愛犬、愛猫に、手作り食という選択肢は「当然アリ!」と伝えていきたいと思います。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

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