よく、「食事の量がわからない…」
という方がいらっしゃいます。
そんな方は、ぜひ、ペット食育協会の
入門講座や2級講座を受講していただきたいのですが、
そんな方にヒントになる情報があります。
どれくらい食べるかなんて、そんな重要なことか?
よく、「食べさせる量がわからないから不安で手作り食ができません…」
という方がいらっしゃいますが、
その疑問は立ち止まる理由にはならないと思います。
● 正確に知ればいい→まずは入門講座で不安をなくしてください!
● 多かったら減らせばいい
● 少なかったら増やせばいい
● 食べさせて体型・体調がどうなるかを定期的に観察すればいい
● 食べる量が多い少ないなんて、取り返しのつくこと!
● 取り返しのつくことは失敗を恐れなくていい
● 一食分を食べ過ぎても、次回以降に減らせばいい
● 身体には素晴らしい調整能力がある
● 一食の量を間違えても身体には響かない!
● もし身体に響くとしたら、それは食事の問題ではなく、身体の状態を変える必要があるだけ!
● 長期に渡って食べさせすぎたり、食べさせなさ過ぎたりするのは、観察していないだけ
● 一度決めた量を,生涯食べさせ続けなければならないなんてことはない!
● とにかく、結果を出している人に教わって!
です。
もう、十分すぎるくらいにヒントを出したので、
ぜひ、これをヒントに、「我が子にとっての最適な量」を探ってみてください。
でも「餅は餅屋に!」の格言通り、
ぜひ、ペット食育協会 (R) の入門講座をご活用のうえ、
不安を確信に変えて頂きたいと思っております。
とにかく、食事量の不安をお持ちなら、
それは触れた情報が間違っているだけで、
心配なんて、皆無でございます!
そんなことを学ぶ機会をご用意しているのがペット食育協会(APNA)です。